Cloud Viewerの特徴
Cloud Viewer(クラウドビューア)とは
顧客体験価値を高める
新しい働き方のための新ツール
CloudViewerが
あなたのプレゼンテーションを
いつでも、どこでも
サポート
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データシェアが即時
モデルを公開すると公開用URLが発行されます。URLはメールやLINEに貼り付けて、遠隔地にいる関係者とも即時にイメージを共有することができます。もちろんIDパスワード非公開も設定できますので、大切な図面をお守りします。
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飛び出すAR
ARコンテンツを作成することができます。
図面のARマーカーにスマホをかざせば紙の上にすぐに3Dパースを表示させることができ、プランが図面から飛び出します。 -
歩けるVR
スマホではワンタッチでVRモードに切替えることができます。さらにスマホをゴーグルにセットし、コントローラーを使用することでVR空間を自由に移動することができます。
ゴーグル・コントローラーはお客様にてご用意ください
編集機能
クラウドに保存されたモデルに対してブラウザ上でさくっとできるマテリアル編集機能や背景の合成」「雪や雨を降らす」などよりリアルに編集できる機能まで盛りだくさん。ここではその一部をご紹介します。
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背景
背景画像を変更できます。
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雲作成
雲の大きさや密度・高さの調整もできます。
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天空の方向
天空の方向を変更できます。
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バンプマップ
凹凸感を際立たせる調整ができます。
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光源
太陽光だけでは光の当たらない場所に光源を置くことで、暗くならないようにすることもできます。
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雪と雨
雪や雨を降らせることができます。
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マテリアル編集
編集したい資材を選択して、プロパティで様々な編集ができます。
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ウォークスルー
行きたい場所、見たいところを自由に移動して設計プランを施主様へリアルに伝えられます。
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オービット
アングルはオービットにおまかせ
CADでレンダリングする場合、アングル決めは非常に重要ですが、クラウド上では高品質なモデルを自由自在にオービットでき、かんたんに保存もできます。